2017年08月08日(Tue)【＃152｢m-CABI｣④】
前回の続きでございます☺
-収録曲-
⑯ライン
作詞:新藤晴一/作曲:岡野昭仁
仮タイトルは｢Dear My Friend｣だったそうです☝"
同じタイトルの曲があるので変更したと思いますね(^^ゞ
タイトル候補は過去最高の約20個あり最終的に候補にはなかった
｢ライン｣に決定したと言う情報です🎵
候補にあった他のタイトルが気になってしまうのは私だけだろうか⁉
やはり決定したのは作詞された晴一さんなんでしょうかね😅
ファンとしては｢ライン｣で良かったと思いますね😆
今の時代なら更に注目されそうなタイトルだと思うが(^-^ゞ
歌詞の内容についてですがマドンナ的な女性に片想いしている男性ですが自分の気持ちを打ち明けられないようです😢
この曲は､まさに切ない恋心ソング(切恋ソング)であります(。>д<)
晴一さんが久々に作られましたね💦
また岡野さんのメロディーも詞の世界にマッチしていて更に切なさを増長させております😔
男性の気持ちとは裏腹に女性の方は友達のような付き合いをしているみたいです(>_<")
だから気軽に時間を気にする事なくメール等をするみたいですね💧
でも男性の立場からだと好きな女性からの連絡となれば冷静ではいられないと思いますね😖
上手く会話も出来ずに後から後悔してしまうパターン(苦笑)
自分では"こんな事を話したい訳ではないのに…"と思うんだろうな😅
こんなに女性を想って切ない恋心を抱いている男性が不憫でなりません(。>д<)
早く気持ちを打ち明けないと他の誰かに先を越されてしまうよ😫
男性を応援している自分が居ます(*￣∇￣)ノ
自分の気持ちを打ち明けられずに居る男性は好きになった事を後悔し始めてしまう😢
この切恋ソングの結末が､どうなったのかは気にならずにはいられません(ノД`)…
岡野さんのメロディーって､たまに難しすぎてカラオケで歌う時に辛い思いをする事もしばしば😭
わかっていても自分の音程では､どうする事も出来ずにいます(>_<")
そろそろ､まともな点数が出せるようになりたいんですがね😅
⑰グラヴィティ
作詞･作曲:新藤晴一
最後の歌詞は晴一さんが歌っており岡野さんは歌詞とは異なる内容を歌っている…と言う情報を知ったのは､この記事を更新する事になってからです(TT)
そうです💧つい最近なんですよね…(>_<)
岡野さん自身のコーラスが多かったので…てっきり､そうだと思い込んでいたのは紛れもない事実であります💦
だって聞いてても何の違和感もなかったし(苦笑)
やはり思い込みって恐ろしいです((((；゜Д゜)))
この事実を知ってから曲を聞きましたけど本当に晴一さんの歌声なの❔…って疑問を感じています😔
だって明らかに｢ウェンディの薄い文字｣とは違うんだモン(ーー;
岡野さんの歌声を聞きすぎてて耳が麻痺しているのだろうか⁉
歌詞の内容について語る前に｢グラヴィティ｣の意味がわからない(T-T)
検索したらわかるんだろうか❔
後で調べてみようっと☝"
この曲を初めて聞いた時は胸の奥が締め付けられるような切ない気持ちになったのを思い出しました(。>д<)
心底…誰かを好きになる気持ちの表現力が半端なく素晴らしく思えてしまい曲を歌う時でも切なくなってしまうのです😢
この切なすぎる恋心を暗闇の中で行う空中ブランコに例えている晴一さんって凄いと思いましたね✨
"恋は盲目"と言われますけど…その言葉にピッタリすぎて納得してしまいました(^^*)
このような症状になると､もう駄目なんですよね👋
"猪突猛進"になってしまうから周囲が何も見えてないから(ノД`)…
そんな時に手を鳴らして呼び続けてくれている人が好きな人なら尚更､不安な気持ちはフｯ飛びますよね✊"
こんな出来事が起きたら嬉しさのあまり泣き出してしまうかもしれません😭
不安な気持ちを越えてしまう程の幸せな気持ち♥
カラオケでは未だに歌う度に出来がバラバラなので安定感に欠ける💦
…と言うよりも感情が入りすぎてて採点マシンに減点されてるとしか思えない💥
わかってはいるけど､感情を入れないで歌う事が出来ない自分が情けないですよ😰
いつかは､そんな日が来るのだろうか⁉
⑱NaNaNa ウィンターガール
作詞･作曲/新藤晴一
この曲は実際にはアルバムには収録されてはいません💧
限定版のみの特典なんですよね🎵
歌詞を他のサイトから見付けたのでリンクで貼る事が出来ました😄
カラオケでは配信されているので聞いた事のない方は１度､BGMみたいな感じで聞いてみては如何でしょうか❔
私はレンタルした時に付いていたので偶然にも聞く事が出来ました😄
歌詞も覚えたのでカラオケでも歌っております(^^)v
この曲については前にブログでチラｯと書いたとは思いますが｢NaNaNa サマーガール｣ の続編です☺
ちょっとした問題とはメロディーが大滝詠一さんの｢君は天然色｣とソックリだと言う話(￣□￣;)!!
曲は聞いた事があるのでソックリと言われても否定は出来ません👋
晴一さんも理解した上で作られたと言う情報なので…(苦笑)
こう言う事って音楽業界では有り得るとは思うんですよね😅
歌詞の内容についてですが主人公の男子学生が大人になり花屋に就職しました🎵
そこへ海で見掛けたグラマラスな女性が来店します☝"
あの時とは雰囲気も変わってしまって美しい大人の女性になっていました(*^^*)
あの時に男子学生は女性に一目惚れしたと思われますが海での出逢いは､その場だけなので街で再会するような運命的な事は起こる筈はありません(苦笑)
でも彼には運命的な出来事が起こりましたね✨
運命的な再会を果たした彼ですが残酷な結末を迎えてしまう(。>д<)
花束を購入する彼女への妄想は止まらない💦
気になるのは誰に渡す花束なのか⁉って事です😖
彼女が選んだ花束の中に彼はコッソリと"エクレールミカ"と言う花を入れます✌
花言葉は"初恋草"だそうです😄
そんな彼の気持ちを知る事もなく彼女は花束を買って店を去り声も掛ける事すら出来なかった可哀想な彼(ノД`)…
たとえ､あの花が初恋草だと知ったとしても彼女とは再会する奇跡は起こらないかもしれません😢
この時の奇跡は彼にとっては一生の宝物になる事と思います(^^ゞ
カラオケでは昔は90点以上を連発していて得意な曲だったんですが最近は悲惨な点数ばかり連発していて嫌いになりそうですよ💥
どうも音程が悪いフレーズが存在していて そこを歌い始めたら減点の嵐😭
わかっているけど防げないから､どうにもなりません(>_<")
[追記]
22:15:39
ﾄﾗﾊﾞ
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