2017年10月02日(Mon)【＃179｢ ポルノグラフィティ｣②】
前回の続きでございます☺
⑤農夫と赤いスカーフ
作詞:新藤晴一/作曲: ak.homma
この曲と深い関わりがあるのが｢ベアーズ･ロックバンドがやってきた｣でございます(*^^*)
晴一さんの遊び心が満載のアルバムになりましたね
まさか曲同士に繋がりがあって､それぞれに違う物語りが展開されているんですね🎵
今だから話しますがアルバムを初めて聞いた時に一番､気に入った曲なんですよね😁
何故だったのかは私にもわからないんですが😅
第一印象が良かったのではないかと思うのですが(苦笑)
岡野さんの美しい裏声に聞き惚れてましたね
歌詞の内容については都会に住んでいた１人の青年が小麦を育てて生計を立てていると言う感じですかね(^^)
実家を継いでなのか⁉はたまた都会の生活に疲れてしまって田舎での安らぎを求めてやって来たのか❔
歌詞の中からは探れませんでしたが(>_<)
そんな様々な物語りを私達ファンに考えさせたりする辺り流石は晴一さんです☝"
立派になった小麦達を見て彼は自分の子供を育てるように深い愛情を込めたと思いますね
そんな彼には小麦達よりも大切な存在が居ます
それは彼の事を理解して農家の仕事を支えて行くと決めた女性(^-^ゞ
また彼女も都会の慌ただしすぎる生活から離れたかったんでしょうか⁉
でも､この２人は勇気がありますよね✨
普通なら田舎から憧れの都会へ行くのが当然な筈なのに…その逆ですからね(苦笑)
相当な覚悟を決めての決断だったと思われます
これからも２人は一緒に､この地で小麦達と幸せに暮らして行ける事を私は願っております(*^^*)
…と言うのが私の考えです(^-^ゞ
晴一さんが描かれた世界とは違うと思いますが😅
岡野さんの美しすぎる裏声とは比較にならない素人の裏声✨
やはりプロは違いますね🎵
キーの高低差がありすぎて歌い終えたらヘロヘロになってしまうのが､これからの課題ではないかと思っています(><)
⑥鉄槌
作詞･作曲:新藤晴一
晴一さんが､この曲を作る切っ掛けとなったのが山崎豊子さんの"白い巨塔･二つの祖国"を読んでいたと言う情報です🎵
"白い巨塔"はテレビドラマで見ましたので知っています(^^)
医療ドラマでしたが大学病院って…何処も同じなんですかね(苦笑)
大名行列のように医師や看護師を引き連れて堂々と廊下を占拠して歩く💦
アレの何処が楽しいんでしょうか⁉
大学教授になれた優越感でしょうかね😅
こんな事するなら少しでも患者さん達の治療に全力を尽くして欲しいものです💢
あ!ドラマの話を熱く語ってしまいました(苦笑)
｢鉄槌｣の意味って罪を犯した人に何らかの裁きを下すって事でしょうか❔
良く聞く言葉でも正しい意味で使用しているのって少ないと思われます💨
大概は間違った使用が殆んどではないでしょうか⁉
私も間違って使用している言葉があると思うので偉そうな事を言える立場ではありませんね(>_<)
歌詞の内容は何らかの罪を犯した男性が裁きが下るまで刑務所に服役中の事を描いているようです💧
何の罪だったんでしょうか❔
罪には小さいも大きいも全く関係ありません👋
人の道から外れてしまえば｢鉄槌｣が下されるのです(TT)
中には自分の犯した罪の重さに気付き後悔する事もあるようですが…もう時､既に遅しだと思います😢
後悔する前に冷静になって良く考えてみるべきだと思いますが(苦笑)
でも冷静になれなかったから犯罪に手を染めてしまうんですよね
脱獄を考えているようにも思えますが､たとえ運良く自由の身になれたとしても…見付かって連れ戻されてしまう恐怖を感じながらの逃亡生活は生きた心地はしないと思います
やはり年月はかかっても罪は償った方が良いと思います☝"
そして刑に服して晴れて自由の身になれた方が楽だと思うのですが💦
皆様は､どう思われますか⁉
この曲を聞いて改めて犯罪について考えさせられました😅
メッセージとして私達に伝えたかったと思います
４年以上も歌い続けているにも関わらず未だに85点以上が出せない苦手な曲です
その理由はCD通りのキーで歌うと点数が悪いんですよ(。>д<)
だから自分なりに工夫して歌っています🎵
でも岡野さんと同じキーではないのが許せないんですが点数の為なので仕方ありません💧
⑦Light and Shadow
作詞･作曲:岡野昭仁
｢空蝉｣の歌詞がエロかった事もあってか､この曲は健全すぎますね☝"
ファンとしては､この何とも言えないギャップが､たまらない
色々なテーマの曲を作って下さるのは嬉しい事です😄
常に新しい何かに挑戦すると言う前向きな気持ちは素敵だと思いますし(*^^*)
これからも素敵な曲を沢山､作って私達ファンを幸せにして下さる事を願っております
さて歌詞の内容についてですが曲のタイトル通りだと"光と影"って事でしょうかね❔
主人公は自分の事を"影"のような存在だと思っているのだろうか💦
その"影"から"光"と言う輝かしい存在になる為には 醜い"蛹"から美しい"蝶"へと変身しなくてはなりません👋
まだ"蛹"の自分から脱皮する為には一体､何が必要なのでしょうか⁉
それを色々と模索しながら答えを見付け出そうと努力しているように思えます
岡野さん自身にあった事なんでしょうか❔
困難に立ち向かう為には､やはり強い気持ちが必要であります
でも"蛹"のままでは羽ばたく事は出来ません(T-T)
やはり自由に大空へ羽ばたける"羽根"が必要なんです
たとえ"蝶"として生まれ変われたとしても"蛹"の頃と同じであれば何の意味もありません😢
美しい"蝶"となり"光"として生きて行けるかは主人公自身の努力次第だと思われます☝"
誰しも自分は"影"よりも"光"として輝ける存在でありたいと願うと思います
無事に大空へと羽ばたき"光"となれる日が来る事を願うのみ(^ー゜)ノ
この曲は聞いた時から気に入ってたので何の躊躇いもなく歌える事が出来ました😄
でも未だに89点以上は出せてないから難しい曲なんですかね(苦笑)
いつかは出せるようになれたら嬉しいと思いながら歌い続けております(*^^*)
出来れば岡野さんの誕生日までには何とかならないかなぁ
次回は８曲目からでございます(*￣∇￣)ノ
07:20:41
ﾄﾗﾊﾞ
[▼REAL▼]
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ
⑤農夫と赤いスカーフ
作詞:新藤晴一/作曲: ak.homma
この曲と深い関わりがあるのが｢ベアーズ･ロックバンドがやってきた｣でございます(*^^*)
晴一さんの遊び心が満載のアルバムになりましたね
まさか曲同士に繋がりがあって､それぞれに違う物語りが展開されているんですね🎵
今だから話しますがアルバムを初めて聞いた時に一番､気に入った曲なんですよね😁
何故だったのかは私にもわからないんですが😅
第一印象が良かったのではないかと思うのですが(苦笑)
岡野さんの美しい裏声に聞き惚れてましたね
歌詞の内容については都会に住んでいた１人の青年が小麦を育てて生計を立てていると言う感じですかね(^^)
実家を継いでなのか⁉はたまた都会の生活に疲れてしまって田舎での安らぎを求めてやって来たのか❔
歌詞の中からは探れませんでしたが(>_<)
そんな様々な物語りを私達ファンに考えさせたりする辺り流石は晴一さんです☝"
立派になった小麦達を見て彼は自分の子供を育てるように深い愛情を込めたと思いますね
そんな彼には小麦達よりも大切な存在が居ます
それは彼の事を理解して農家の仕事を支えて行くと決めた女性(^-^ゞ
また彼女も都会の慌ただしすぎる生活から離れたかったんでしょうか⁉
でも､この２人は勇気がありますよね✨
普通なら田舎から憧れの都会へ行くのが当然な筈なのに…その逆ですからね(苦笑)
相当な覚悟を決めての決断だったと思われます
これからも２人は一緒に､この地で小麦達と幸せに暮らして行ける事を私は願っております(*^^*)
…と言うのが私の考えです(^-^ゞ
晴一さんが描かれた世界とは違うと思いますが😅
岡野さんの美しすぎる裏声とは比較にならない素人の裏声✨
やはりプロは違いますね🎵
キーの高低差がありすぎて歌い終えたらヘロヘロになってしまうのが､これからの課題ではないかと思っています(><)
⑥鉄槌
作詞･作曲:新藤晴一
晴一さんが､この曲を作る切っ掛けとなったのが山崎豊子さんの"白い巨塔･二つの祖国"を読んでいたと言う情報です🎵
"白い巨塔"はテレビドラマで見ましたので知っています(^^)
医療ドラマでしたが大学病院って…何処も同じなんですかね(苦笑)
大名行列のように医師や看護師を引き連れて堂々と廊下を占拠して歩く💦
アレの何処が楽しいんでしょうか⁉
大学教授になれた優越感でしょうかね😅
こんな事するなら少しでも患者さん達の治療に全力を尽くして欲しいものです💢
あ!ドラマの話を熱く語ってしまいました(苦笑)
｢鉄槌｣の意味って罪を犯した人に何らかの裁きを下すって事でしょうか❔
良く聞く言葉でも正しい意味で使用しているのって少ないと思われます💨
大概は間違った使用が殆んどではないでしょうか⁉
私も間違って使用している言葉があると思うので偉そうな事を言える立場ではありませんね(>_<)
歌詞の内容は何らかの罪を犯した男性が裁きが下るまで刑務所に服役中の事を描いているようです💧
何の罪だったんでしょうか❔
罪には小さいも大きいも全く関係ありません👋
人の道から外れてしまえば｢鉄槌｣が下されるのです(TT)
中には自分の犯した罪の重さに気付き後悔する事もあるようですが…もう時､既に遅しだと思います😢
後悔する前に冷静になって良く考えてみるべきだと思いますが(苦笑)
でも冷静になれなかったから犯罪に手を染めてしまうんですよね
脱獄を考えているようにも思えますが､たとえ運良く自由の身になれたとしても…見付かって連れ戻されてしまう恐怖を感じながらの逃亡生活は生きた心地はしないと思います
やはり年月はかかっても罪は償った方が良いと思います☝"
そして刑に服して晴れて自由の身になれた方が楽だと思うのですが💦
皆様は､どう思われますか⁉
この曲を聞いて改めて犯罪について考えさせられました😅
メッセージとして私達に伝えたかったと思います
４年以上も歌い続けているにも関わらず未だに85点以上が出せない苦手な曲です
その理由はCD通りのキーで歌うと点数が悪いんですよ(。>д<)
だから自分なりに工夫して歌っています🎵
でも岡野さんと同じキーではないのが許せないんですが点数の為なので仕方ありません💧
⑦Light and Shadow
作詞･作曲:岡野昭仁
｢空蝉｣の歌詞がエロかった事もあってか､この曲は健全すぎますね☝"
ファンとしては､この何とも言えないギャップが､たまらない
色々なテーマの曲を作って下さるのは嬉しい事です😄
常に新しい何かに挑戦すると言う前向きな気持ちは素敵だと思いますし(*^^*)
これからも素敵な曲を沢山､作って私達ファンを幸せにして下さる事を願っております
さて歌詞の内容についてですが曲のタイトル通りだと"光と影"って事でしょうかね❔
主人公は自分の事を"影"のような存在だと思っているのだろうか💦
その"影"から"光"と言う輝かしい存在になる為には 醜い"蛹"から美しい"蝶"へと変身しなくてはなりません👋
まだ"蛹"の自分から脱皮する為には一体､何が必要なのでしょうか⁉
それを色々と模索しながら答えを見付け出そうと努力しているように思えます
岡野さん自身にあった事なんでしょうか❔
困難に立ち向かう為には､やはり強い気持ちが必要であります
でも"蛹"のままでは羽ばたく事は出来ません(T-T)
やはり自由に大空へ羽ばたける"羽根"が必要なんです
たとえ"蝶"として生まれ変われたとしても"蛹"の頃と同じであれば何の意味もありません😢
美しい"蝶"となり"光"として生きて行けるかは主人公自身の努力次第だと思われます☝"
誰しも自分は"影"よりも"光"として輝ける存在でありたいと願うと思います
無事に大空へと羽ばたき"光"となれる日が来る事を願うのみ(^ー゜)ノ
この曲は聞いた時から気に入ってたので何の躊躇いもなく歌える事が出来ました😄
でも未だに89点以上は出せてないから難しい曲なんですかね(苦笑)
いつかは出せるようになれたら嬉しいと思いながら歌い続けております(*^^*)
出来れば岡野さんの誕生日までには何とかならないかなぁ
次回は８曲目からでございます(*￣∇￣)ノ
07:20:41
ﾄﾗﾊﾞ
重要なお知らせ
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ