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【#23「幸せについて本気出して考えてみた」】 ↑リリース:2002年3月6日🎵 本日は8枚目に発売されたシングル 「幸せについて本気出して考えてみた」に ついて書きたいと思います☝″ -収録曲- @幸せについて本気出して考えてみた 作詞:新藤晴一/作曲:Tama ポルノの楽曲の中では一番 曲のタイトルが長いと思います💦 ファンの皆様なら、ご存知ですよね この曲の歌詞カードは 女優の山本 未来さんの手書きだそうです🎵 最初は「コメディ2001」と言う 曲名で歌詞も異なっていたと言う情報 晴一さんが考えたタイトルなのかな 今、思えば最初のタイトルでなくて 良かったと思うのは ファンだけではないだろうな どうもネーミングのセンスが(苦笑) 歌詞の内容は 子供の頃に描いていた 人生プランについて 大人になってから思い出している …と言う感じですかね⁉ 子供の頃って将来の夢を 自由に思い描いていました 私もそんなうちの1人ですよ(苦笑) でもどれだけの方が その夢を実現させたんでしょうかね❔ 私は叶えていません💦はい😖 ただ…この楽曲は今までの 曲の中では一番厄介な曲でした かなりメロディーがアップテンポすぎて カラオケでは歌いにくいんです 今は少しはまともになりましたが 歌い始めの頃は歌いずらくて かなり凹んでました ATVスター 作詞・作曲:新藤晴一 業界の舞台裏側を描いた楽曲 デビューした頃の芸能人って こんな感じで売り込むのかな⁉ …って思ってしまいました(゜ロ゜) 今までは自分の実話とかを 題材にして曲作りをされてましたが 少し視点を変えたんですかね💧 晴一さんの手にかかれば どんなテーマだろうと 素敵な楽曲になってしまいます✨ やはり素晴らしい音楽観でございます そんな業界をテーマにした 晴一さんですが 歌詞の中に不安感が滲み出ているのが😓 やはり人気がなくなると ファンも一緒に去って行く事が 不安だったんですね( ノД`)… でも大丈夫ですよ✌ 私達ファンは一生…お2人と共に 人生を歩んで行くので安心して下さいませ カラオケでは歌う度に 下手になっている楽曲です 前より音程が悪くなってるって事か 自分では何が悪いのか わからないので… 修正なんて出来ませんって(。>д<) Bキミへのドライブ 作詞:岡野昭仁/作曲:ak.homma この楽曲は「ミュージック・アワー」の 発売前からあった曲で その頃は「パノラマ・ラブ」と言う 曲名だったと言う情報 こちらも変更して良かったですね😅 岡野さんが考えたタイトルなのかな またネーミングに問題が…(苦笑) 岡野さんの楽曲の中では かなり大好き💕です😄 ベスト10には入りますね 歌詞の内容は 彼女との電話の会話で彼氏が 投げやりな事を言ってしまい… それに怒った彼女は何も言わずに 電話を切ってしまった😨 さぁ大変だ(@ ̄□ ̄@;)!! 顔色が変わった彼氏は 慌てて彼女の所へ行く事になります コレって岡野さんの実話なんですかね⁉ リアリティーありすぎて そうとしか思えませんよ(苦笑) 車内では彼氏が何とも言えない 張りつめた空間の中で 色々とアレやコレや考えてて 運転に集中できないですよね 歌詞の中に 「決めてやるのさキミへのドライブを」があり この意味は「プロポーズ」を意味している 彼氏は彼女との結婚まで考えていたのに あんな事になってしまって その後この2人の運命は どうなってしまったのでしょうか❔ 果たして許してもらえたのかなぁ カラオケでは歌う度にデキが バラバラなので歌う時は かなり気合い入れております 20:45:28 トラバ 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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