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【#38「WORLDILLIA」@】 ↑リリース:2003年2月26日🎵 今回は4枚目のアルバム 「WORLDILLIA」について書きたいと思います☝" 曲数が多いので2回に分けてにします😄 -収録曲- @CLUB UNDERWORLD 作詞:新藤晴一/作曲:Tama 歌詞の内容は何やら妖しい感じのクラブについて描かれてます 猫が発情期になると開店する…と言う何とも不思議なクラブです 開店している日にちが少ないが経営は成り立っているんでしょうか⁉ その分、料金が高いのかも💧 一般人は絶対に行かない高級クラブの匂いがプンプンします💦 お金持ちの娯楽みたいなような 何が目的のお店なのかもイマイチわからないですが…ただ妖しいだろうなみたいな感じはしますよね(苦笑) 素顔がわからないように仮面舞踏会みたいな仮面を付けてるようなイメージがあります 何故か歌詞の中に、やたらと猫が登場するのは晴一さんが猫好き💕なんですかね❔ 前にもこの事について書いたような記憶がうっすらと残ってます(^^ゞ この曲かなり好きです😄 メロディーもカッコエエし 何せ一番は歌いやすさでしょう 曲の時間も短いので時間が余ったら歌えるから便利です🎵 昔はそんなに得意ではなかったけど歌い続けていれば…それなりに上達するんですね😄 A惑星キミ 作詞・作曲:岡野昭仁 最初は「LOVE SICK STAR」だったそうです💧 このタイトルはネーミング的に、どうなんでしょうかね😓 悪くはないとは思いますが採用された「惑星キミ」に慣れてしまってて今更…他のタイトルを知っても違和感がありすぎる💦 岡野さんの楽曲の中では可愛らしいと思います😆 歌詞の内容は彼女と言う惑星に彼氏が惚れ込んでて永遠に一緒に居たいと言う💖 女性の立場から一度でいいから、そこまで想われてみたい…と言う願望が満載の曲です ここまで大切に想われてたら本当に幸せだろうなぁ〜って思いますね 彼女一筋の無償の愛は本当に羨ましい限りでございます 憧れてしまいますね✨ 出逢いなんて星の数だけあるとは言われてますけどね その沢山ある星の中から運命の人を探し出すのは至難の技かと思われますが まだ私は…その運命の人を探し出してはいません😰 果たして私には運命の人と出逢う事があるのでしょうか❔ 運命の人が岡野さんだったら、どれだけ幸せなんだろう…って思ってしまいます💨 B元素L 作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma 曲名は「エレメント エル」と読む また洒落たタイトルを考えるのが晴一さんの魅力ですよね 晴一さんがお得意な恋愛ソングですがコチラも切恋ソング😢 また本間さんのメロディーが更に切なさを増長させてます 相変わらず素敵なメロディー♥流石…本間さんですね✨ ホンマに歌詞の内容が切なくて曲を聞いてたり自分がカラオケで歌っていると胸が苦しくなりますね 歌詞の内容は女性に片想い中の男性が少しでも2人の距離を近付ける為に色々と誘っているようです💨 でも彼女の方は素っ気ない感じで男性の心情はハラハラしてる この一途な想いは彼女のハートに届くのでしょうか❔ やはり愛の告白をするのは相当な覚悟が必要なので告白が出来る勇気は誰もが欲しいと思います☝″ でも気持ちを伝えられたとしても良い結末になるとは言えないかもしれません 傷付く事で人間は強くなりますが、あまりにも傷付きすぎて愛の告白に対してトラウマになる可能性がありそうです CMugen 作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma ※#31「Mugen」を参照して下さい☝" Dデッサン #3 作詞・作曲:新藤晴一 女性スタッフから聞いた実話を基に作られたとか…真相はハッキリしていません この曲を最後に「デッサン」シリーズは制作されていない 私は「デッサン」シリーズかなり好きだったので残念です でも…このシリーズを作成するには色々と条件をクリアしていないと作らない事になってたそうで… テーマが偉大すぎて作らなくなったようですね😖 ハードルを上げすぎてしまったのかも 歌詞の内容は、お付き合いしていた恋人から突然、別れを切り出されてしまう悲しい男性を描いていますが… 歌詞を深く掘り下げてみると別れ話を切り出された男性よりも切り出した女性の方が…辛い立場になっているようです💦 何故に2人は別々の人生を歩む事を女性は選んだのでしょうか⁉ いつまでも一緒に居たら互いがダメになってしまうから自から身を引いたのでしょうか 恋人と別れた女性は、やはり後悔しているような感じが歌詞から読み取れます でも…いつの日か、この時の決断が正しかったと思える時が来るのではないでしょうか Eヴィンテージ 作詞・作曲/岡野昭仁 この楽曲は2001年8月にニューヨークでレコーディングされ今まで未発表の曲だそうです😲 しかしニューヨークでレコーディングって凄いですね❗ 普段の日本のスタジオとは違い岡野さんには新鮮だったのでは かなり早い時期から存在していた楽曲だったらしく… ここまで発表せずにいたのは、やはりヴィンテージだから❔ 歌詞の内容は恋人同士によくありがちな、ちょっとしたスレ違いを気にし始めた2人ですが… 2人が今まで積み重ねて来た年月が、そんな些細な事ぐらいでは揺らぐモノではないと言う自信がヴィンテージワインに見立てて描かれております✨ また岡野さんの実話なのかなぁ(苦笑) そんな感じが歌詞から漂ってます そんな自信に満ち溢れていた2人の関係も…やはり終わりが来てしまうんですよね(ノ_・,) 一緒に居れば色々と嫌な事やムカッと来る事だってあります そんな危機を乗り越える度に2人の愛は最強になって行くんだと私は思います☝″ Fワールド☆サタデーグラフティ(★★★) 作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma ※#32「渦」を参照して下さい☝″ シングルバージョンとは伴奏のアレンジが違うようです💧 どちらの曲も聞いてみましたが音楽に関してはド素人なので違いがわかりませんでした ただカラオケで歌っていてなら気付いた事がありました アルバムに収録されている曲なので大した違いもないだろうと思いアルバムバージョンの方で曲を覚えてしまいました いざカラオケで歌ってみると何度、歌おうが全然…上達する気配すらしない厄介な曲だったんですよね┐('〜`;)┌ 何でだろうと考えていたらアルバムバージョンで覚えてたから⁉ …と言う結論に達しました(苦笑) そう思ったら即、行動の私はシングルを購入して、また最初から覚え直しました😅 成果はあったようで少しすつですが上達して来ました✨ やはり間違って覚えてたみたい 次回は8曲目から書きたいと思います😄 23:38:57 トラバ 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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