2016年12月13日(Tue)【＃48｢愛が呼ぶほうへ｣】
↑リリース:2003年11月6日🎵
本日は13枚目に発売されたシングル
｢愛が呼ぶほうへ｣について書きたいと思います☝″
-収録曲-
①愛が呼ぶほうへ
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
･TBS系ドラマ｢末っ子長男姉三人｣
晴一さんがドラマの為だけに書き下ろされた曲である
ドラマの制作スタッフに
｢主題歌はポルノグラフィティの曲で｣
…とお願いされドラマに合うように作られたそうです💨
歌詞はドラマの脚本を読んでから製作されたとの情報
私はドラマは見てないので…
どんな感じなのか全くわからないんですよね
ドラマのタイトルから
三姉妹の下にたった１人きりの男😥
きっと三姉妹から可愛がられているか
その逆かもしれないと思いました💦
実際は…どんなドラマだったのかなぁ😖
再放送でも入れば今なら見たい
今はレンタルであるのかなぁ(苦笑)
歌詞の内容は
ちょっと切ない感じですよね❔
幼い頃の事とかが描かれていて…
好きな子を影ながらそっと
見守る健気さが切ないですね
でも…その子は彼の存在に
果たして気付いているのでしょうか
あまりにも近くに居るから
側に居る存在に慣れてしまっていて
気付かないかもしれませんね(ー_ー;)
そのありがたい存在に気付くのは
失ってからだと思います
ポルノの楽曲で…
その大切さに気付かされる事は
何度もありました(。>д<)
そんな内容の歌詞ですが
ウェディングソングとして
歌われる曲だと知りました( 〃▽〃)
ドラマのワンシーンで
使われたりしたんでしょうかね⁉
この曲を音楽番組で披露した際
岡野さんが初めてオルガン(ピアノ)で
弾き語りをされたそうです💖
ファンになるかなり前の話なので
見れないのはわかってますが
見てみたいって思いますね┐('～`;)┌
きっと素敵だったんだろうな
カラオケでは歌う度に
デキにムラがあるので本当に
苦手な曲なのかもしれませんね(ー_ー;)
②夕陽と星空と僕
作詞･作曲:岡野昭仁
ファンクラブ限定のライブで
ベスト盤収録曲以外を対象とした
人気投票で第１位を獲得した曲である❤
ライブでも歌われていたので
絶対にカラオケで歌いたいと思いまして
友達に頼んでネット通販から
シングルの購入をしてもらいました
コレが切っ掛けで私は
昔のシングルのカップリング曲を
収集する事にしました😄
あまりにも発売したのが古すぎて
レンタルでも置いてなかったんです😭
カラオケで配信されている曲を
集める事に成功しました
歌詞の内容は
恋人との別れを決意して話した後
歩道橋の上で空を見上げながら
彼は一言だけ呟いた
｢サヨナラ｡｣…この言葉だけは
本当は言いたくはなかったのでは⁉
空を見上げながら彼女との想い出に
浸りながら何故か涙が…
彼女の前では流せなかったのに
星空を見ていたら自然と流れ落ちる涙
綺麗な星空を見ていたから
心が洗い流されたのでしょうか❔
この歌詞の内容って
やはり岡野さんの実体験なのでは
そんな気がしてなりませんね(苦笑)
別れを決意する前に修復する事は
出来なかったのでしょうか
でも…この出来事があったからこそ
名曲が生まれたとしたら
複雑な気持ちでございます😞
人気No.1を獲得しただけあって
物凄く素敵な曲でございます
かなり切ない内容の歌詞で
夕陽と星空を見たら
つい歌詞を口ずさんでしまうぐらい
大好きな曲なんですよね
実は岡野さんの楽曲の中では
｢ロスト｣の次に好きな曲なんです🎵
…なのでカラオケで歌う時は
本当に気合いを入れております☝″
最近のデキは本当に悲惨で
歌うのがトラウマになりつつある
③Hard Days, Holy Night
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
ポルノの楽曲では
初のクリスマスソングである☝″
ただ晴一さんとシラタマさんは
｢アンチクリスマスソング｣と
言っていたそうだ(苦笑)
晴一さんが描かれた歌詞は
世の男性のクリスマスに対しての
率直な気持ちを代弁するかのような
本当に切実すぎる願望が
込められております( ノД`)…
私は歌詞を見て思いました💧
女性の目線から見たら
クリスマスと言うイベントは
恋人が居るカップルには本当に
一世一代のメインイベントですよ
大切な日に仕事で遅くなるとは
そんな事…許される筈もなく
彼氏は職場から電話を掛けました
帰れそうにないと…
でも彼女は許す訳もなく逆に責められてしまう羽目に💧
そんな気の毒な彼氏に同情しつつも…
私個人としては…かなりの長期間
全く関係のないイベントなんで(苦笑)
しかも晴一さんは歌詞の中で
イヴに逢えないとなると
まるで犯罪者扱いだと揶揄した
表現をしております( ; ゜Д゜)
やはり晴一さんの独特な感性は
素晴らしいと思いますね
帰宅を催促されている彼氏は
彼女に社会人で仕事をしているので
上司と部下と言う立場上の関係を
理解してもらいたいが
女性はワガママな生き物なので
まぁ所詮は無理でしょうね(-""-;)
彼女に責められるぐらいなら
祝日にして欲しいって願望は
本当に切実な事だと思いますよね⁉
歌詞の中で山下達郎さんのヒットソング
｢クリスマス･イブ｣への
オマージュと思われる一節がある💨
曲のメロディーに関しては
岡野さん以外の方がコーラスに
女性が参加されております(苦笑)
あのキーの高さは本当に
カラオケで歌う度に辛すぎます
この時期になると無性に
歌いたくなる曲なんですよね
ライブではクリスマスシーズンになると
ほぼ毎年のように披露され
季節限定の定番曲となっている🎵
１度でもいいから
クリスマスシーズンに北海道で
ライブして欲しいなぁ
冬の北海道ならムード満点の気分で
クリスマスソングとしてはピッタリです❤
00:08:12
ﾄﾗﾊﾞ
[ｱﾋﾟり板]
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ
本日は13枚目に発売されたシングル
｢愛が呼ぶほうへ｣について書きたいと思います☝″
-収録曲-
①愛が呼ぶほうへ
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
･TBS系ドラマ｢末っ子長男姉三人｣
晴一さんがドラマの為だけに書き下ろされた曲である
ドラマの制作スタッフに
｢主題歌はポルノグラフィティの曲で｣
…とお願いされドラマに合うように作られたそうです💨
歌詞はドラマの脚本を読んでから製作されたとの情報
私はドラマは見てないので…
どんな感じなのか全くわからないんですよね
ドラマのタイトルから
三姉妹の下にたった１人きりの男😥
きっと三姉妹から可愛がられているか
その逆かもしれないと思いました💦
実際は…どんなドラマだったのかなぁ😖
再放送でも入れば今なら見たい
今はレンタルであるのかなぁ(苦笑)
歌詞の内容は
ちょっと切ない感じですよね❔
幼い頃の事とかが描かれていて…
好きな子を影ながらそっと
見守る健気さが切ないですね
でも…その子は彼の存在に
果たして気付いているのでしょうか
あまりにも近くに居るから
側に居る存在に慣れてしまっていて
気付かないかもしれませんね(ー_ー;)
そのありがたい存在に気付くのは
失ってからだと思います
ポルノの楽曲で…
その大切さに気付かされる事は
何度もありました(。>д<)
そんな内容の歌詞ですが
ウェディングソングとして
歌われる曲だと知りました( 〃▽〃)
ドラマのワンシーンで
使われたりしたんでしょうかね⁉
この曲を音楽番組で披露した際
岡野さんが初めてオルガン(ピアノ)で
弾き語りをされたそうです💖
ファンになるかなり前の話なので
見れないのはわかってますが
見てみたいって思いますね┐('～`;)┌
きっと素敵だったんだろうな
カラオケでは歌う度に
デキにムラがあるので本当に
苦手な曲なのかもしれませんね(ー_ー;)
②夕陽と星空と僕
作詞･作曲:岡野昭仁
ファンクラブ限定のライブで
ベスト盤収録曲以外を対象とした
人気投票で第１位を獲得した曲である❤
ライブでも歌われていたので
絶対にカラオケで歌いたいと思いまして
友達に頼んでネット通販から
シングルの購入をしてもらいました
コレが切っ掛けで私は
昔のシングルのカップリング曲を
収集する事にしました😄
あまりにも発売したのが古すぎて
レンタルでも置いてなかったんです😭
カラオケで配信されている曲を
集める事に成功しました
歌詞の内容は
恋人との別れを決意して話した後
歩道橋の上で空を見上げながら
彼は一言だけ呟いた
｢サヨナラ｡｣…この言葉だけは
本当は言いたくはなかったのでは⁉
空を見上げながら彼女との想い出に
浸りながら何故か涙が…
彼女の前では流せなかったのに
星空を見ていたら自然と流れ落ちる涙
綺麗な星空を見ていたから
心が洗い流されたのでしょうか❔
この歌詞の内容って
やはり岡野さんの実体験なのでは
そんな気がしてなりませんね(苦笑)
別れを決意する前に修復する事は
出来なかったのでしょうか
でも…この出来事があったからこそ
名曲が生まれたとしたら
複雑な気持ちでございます😞
人気No.1を獲得しただけあって
物凄く素敵な曲でございます
かなり切ない内容の歌詞で
夕陽と星空を見たら
つい歌詞を口ずさんでしまうぐらい
大好きな曲なんですよね
実は岡野さんの楽曲の中では
｢ロスト｣の次に好きな曲なんです🎵
…なのでカラオケで歌う時は
本当に気合いを入れております☝″
最近のデキは本当に悲惨で
歌うのがトラウマになりつつある
③Hard Days, Holy Night
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
ポルノの楽曲では
初のクリスマスソングである☝″
ただ晴一さんとシラタマさんは
｢アンチクリスマスソング｣と
言っていたそうだ(苦笑)
晴一さんが描かれた歌詞は
世の男性のクリスマスに対しての
率直な気持ちを代弁するかのような
本当に切実すぎる願望が
込められております( ノД`)…
私は歌詞を見て思いました💧
女性の目線から見たら
クリスマスと言うイベントは
恋人が居るカップルには本当に
一世一代のメインイベントですよ
大切な日に仕事で遅くなるとは
そんな事…許される筈もなく
彼氏は職場から電話を掛けました
帰れそうにないと…
でも彼女は許す訳もなく逆に責められてしまう羽目に💧
そんな気の毒な彼氏に同情しつつも…
私個人としては…かなりの長期間
全く関係のないイベントなんで(苦笑)
しかも晴一さんは歌詞の中で
イヴに逢えないとなると
まるで犯罪者扱いだと揶揄した
表現をしております( ; ゜Д゜)
やはり晴一さんの独特な感性は
素晴らしいと思いますね
帰宅を催促されている彼氏は
彼女に社会人で仕事をしているので
上司と部下と言う立場上の関係を
理解してもらいたいが
女性はワガママな生き物なので
まぁ所詮は無理でしょうね(-""-;)
彼女に責められるぐらいなら
祝日にして欲しいって願望は
本当に切実な事だと思いますよね⁉
歌詞の中で山下達郎さんのヒットソング
｢クリスマス･イブ｣への
オマージュと思われる一節がある💨
曲のメロディーに関しては
岡野さん以外の方がコーラスに
女性が参加されております(苦笑)
あのキーの高さは本当に
カラオケで歌う度に辛すぎます
この時期になると無性に
歌いたくなる曲なんですよね
ライブではクリスマスシーズンになると
ほぼ毎年のように披露され
季節限定の定番曲となっている🎵
１度でもいいから
クリスマスシーズンに北海道で
ライブして欲しいなぁ
冬の北海道ならムード満点の気分で
クリスマスソングとしてはピッタリです❤
00:08:12
ﾄﾗﾊﾞ
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Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ