2017年01月25日(Wed)【＃67｢シスター｣】
↑リリース:2004年9月8日🎵
本日は15枚目に発売されたシングル
｢シスター｣について書きたいと思います☝″
シラタマさんが脱退後､２人体制になった
新生ポルノグラフィティとしての
最初のシングルとなりました😄
またメジャーデビュー５周年でもあり
メンバー２人にとっては
20代最後の作品となる記念の楽曲である
-収録曲-
①シスター
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
この曲を作った晴一さん曰く
｢ポルノグラフィティを１度だけ止めにしようかと
考えたことがあったが２人でもう１度…
前に進もうと決心をした時にリリースした曲｣
…と語っていたと言う話
一体…何があったんでしょうか
そこまでの覚悟を決めていたぐらいだから
かなり重大な出来事だったんですかね
でも考え直して下さって
ファンとしては嬉しい限りでございます
さて歌詞の内容についてですが…
曲のタイトル通りシスターの
日常についてでございます("⌒∇⌒")
シスターは私達とは
全く違う世界で生活をされているので
実態については本当に謎だと思います
シスターに淡い恋心を抱いている
男性が居て密かに遠くから
想い続けているような感じですかね
でも彼女はシスターなので
この男性の想いは届かないでしょうね
コレは久々に切恋ソングかも😢
彼女は自分を想ってくれている
男性の存在すら知らないんです( ノД`)…
だって２人は決して出逢う事が出来ない
運命なんだろうなって思います
男性は遠くから彼女の姿を一目見ようと
毎日…教会に行っているようです
でも教会の中には入らず
遠くから見ているだけだと思う
その一途で健気すぎる想いが切ないですね
彼女への想いを伝えられない男性は
白い花を摘んで想いが彼女へ
届くように託したみたいです(。>д<)
この花を手にした彼女は
男性の存在に気付くのでしょうか
たとえ男性の想いは報われなくても
彼女を陰ながらそっと
見守っていられる…と言う
その想いだけで幸せを
感じているのかもしれませんねf(^^;
その後の進展については何も
触れていないので非常に気になります
カラオケでは未だに苦手な曲でして
いくら歌っても上達しないんですよね
もう苦手意識があるから無理かも(苦笑)
でも少しでも上手くなりたいから
歌ってはいますけどね(ーー;)
デキは相変わらずでございます
②Human Being
作詞:岡野昭仁/作曲:新藤晴一
今では当たり前のように
お２人のコンビによる楽曲は沢山ありますが…
この楽曲からなんですね😲
岡野さん＆晴一さんのコンビで
作られた記念の曲って( 〃▽〃)
今までアルバムやカップリングで
ありそうな感じがしましたが
全くなかったんですね┐('～`;)┌
それを知った時は
新鮮な気持ちで曲を聞いてました😁
やはり２人の共作は素敵
ですね
曲の所々に猫の鳴き声のような音が
聞こえているみたいですが…
晴一さんのちょっとした遊び心だろうか
実際は猫の鳴き声じゃないかもしれないが
どうも私にはそう聞こえてしまいます
気になる方は曲を聞いて
確認してみて下さいませ(*￣∇￣*)
歌詞の内容は
岡野さん自身の事を書いたのかなぁ(苦笑)
何やら自己紹介的な感じなんですが…
どうも不思議な内容の歌詞でしてf(^^;
愛する人が出来たからには
必要な総てを尽くしてでも…
守らなくてはならないようですね┐('～`;)┌
それはありとあらゆる策を使ってでも
守り抜かなくてはならない訳でして(苦笑)
私もそこまで誰かに想われて
守って貰える存在になりたいです
所詮…無理な話だよな(。>д<)
この歳になれば自分の身は
自分自身で守って行かなくてはならないんだ
それって物凄く虚しい気持ちになるわ
カラオケでは歌う度に
音程に安定感がないので
点数の差が開きすぎる厄介な曲です( ノД`)…
嫌いな曲ではないが時々
妙に嫌いになったりする事もありました
自分の音程が悪いからなんですけどね
曲のせいにするのは
いくら何でも勝手すぎる言い訳だよな
本当に申し訳ありません
③天気職人
作詞:新藤晴一/作曲:岡野昭仁
岡野さんにとっては鬼門の曲であります😢
ライブで冒頭の歌詞が飛んでしまい
歌えなくなった曲なんですね
あれだけ沢山の曲を歌ってれば
歌詞だって忘れてしまうだろうし
いつもライブの度に歌っている曲で
なければド忘れする事だってある😅
歌詞の歌い間違いは
かなりあるらしいので
ファンにとっては嬉しい
パフォーマンスかもしれませんね
ライブでの心配事は
天候と岡野さんの歌詞間違いかな(苦笑)
さて歌詞の内容についてですが
作詞された晴一さんが作り出した造語
天気職人なる人物が登場します🎵
天気職人は世界中の天気を
自由自在に作り上げてしまいます
彼の気分次第では
晴れにしたり雨を降らせたり
…と様々な天気を作り出します(〃▽〃)
私自身は雨は好きではありませんが
歌詞の中に雨について説明されています
恋心を寄せる誰かの事を思う度に
こぼれ落ちる涙を隠してくれる
何て素敵なフレーズなのかしら⁉
流石は晴一さんでございます
色々な造語を作り出しては
ファンを魅了しております("⌒∇⌒")
中にはブｯ飛んだのを作ってました
あの造語を思い出すと
今でも強烈すぎて赤面😳するわ
この曲を聞くようになってから
雨が少しだけ好きになりました
少しだけってトコが私らしいな(苦笑)
ポルノの楽曲には後に作られる曲との
繋がりがあるのも魅力の１つであります💕
同じく晴一さんが作詞した曲に
｢BLUE SNOW｣と言う曲があります(*^^*)
この歌詞の中に天気職人が
チラｯとですが登場します☝″
気になる方は歌詞を検索して下さいませ😊
この曲で岡野さんが
口笛(´゜з゜)～♪を吹いております😲
どんな事にもにチャレンジする気持ちは
やはりプロでございます("⌒∇⌒")
これからも様々な楽器に
チャレンジされている岡野さんは
素晴らしい方ですね( 〃▽〃)💖
カラオケでは…
わりと歌いやすい曲なので
点数は安定しています(〃^ー^〃)
21:35:20
ﾄﾗﾊﾞ
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Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ
本日は15枚目に発売されたシングル
｢シスター｣について書きたいと思います☝″
シラタマさんが脱退後､２人体制になった
新生ポルノグラフィティとしての
最初のシングルとなりました😄
またメジャーデビュー５周年でもあり
メンバー２人にとっては
20代最後の作品となる記念の楽曲である
-収録曲-
①シスター
作詞:新藤晴一/作曲:ak.homma
この曲を作った晴一さん曰く
｢ポルノグラフィティを１度だけ止めにしようかと
考えたことがあったが２人でもう１度…
前に進もうと決心をした時にリリースした曲｣
…と語っていたと言う話
一体…何があったんでしょうか
そこまでの覚悟を決めていたぐらいだから
かなり重大な出来事だったんですかね
でも考え直して下さって
ファンとしては嬉しい限りでございます
さて歌詞の内容についてですが…
曲のタイトル通りシスターの
日常についてでございます("⌒∇⌒")
シスターは私達とは
全く違う世界で生活をされているので
実態については本当に謎だと思います
シスターに淡い恋心を抱いている
男性が居て密かに遠くから
想い続けているような感じですかね
でも彼女はシスターなので
この男性の想いは届かないでしょうね
コレは久々に切恋ソングかも😢
彼女は自分を想ってくれている
男性の存在すら知らないんです( ノД`)…
だって２人は決して出逢う事が出来ない
運命なんだろうなって思います
男性は遠くから彼女の姿を一目見ようと
毎日…教会に行っているようです
でも教会の中には入らず
遠くから見ているだけだと思う
その一途で健気すぎる想いが切ないですね
彼女への想いを伝えられない男性は
白い花を摘んで想いが彼女へ
届くように託したみたいです(。>д<)
この花を手にした彼女は
男性の存在に気付くのでしょうか
たとえ男性の想いは報われなくても
彼女を陰ながらそっと
見守っていられる…と言う
その想いだけで幸せを
感じているのかもしれませんねf(^^;
その後の進展については何も
触れていないので非常に気になります
カラオケでは未だに苦手な曲でして
いくら歌っても上達しないんですよね
もう苦手意識があるから無理かも(苦笑)
でも少しでも上手くなりたいから
歌ってはいますけどね(ーー;)
デキは相変わらずでございます
②Human Being
作詞:岡野昭仁/作曲:新藤晴一
今では当たり前のように
お２人のコンビによる楽曲は沢山ありますが…
この楽曲からなんですね😲
岡野さん＆晴一さんのコンビで
作られた記念の曲って( 〃▽〃)
今までアルバムやカップリングで
ありそうな感じがしましたが
全くなかったんですね┐('～`;)┌
それを知った時は
新鮮な気持ちで曲を聞いてました😁
やはり２人の共作は素敵
曲の所々に猫の鳴き声のような音が
聞こえているみたいですが…
晴一さんのちょっとした遊び心だろうか
実際は猫の鳴き声じゃないかもしれないが
どうも私にはそう聞こえてしまいます
気になる方は曲を聞いて
確認してみて下さいませ(*￣∇￣*)
歌詞の内容は
岡野さん自身の事を書いたのかなぁ(苦笑)
何やら自己紹介的な感じなんですが…
どうも不思議な内容の歌詞でしてf(^^;
愛する人が出来たからには
必要な総てを尽くしてでも…
守らなくてはならないようですね┐('～`;)┌
それはありとあらゆる策を使ってでも
守り抜かなくてはならない訳でして(苦笑)
私もそこまで誰かに想われて
守って貰える存在になりたいです
所詮…無理な話だよな(。>д<)
この歳になれば自分の身は
自分自身で守って行かなくてはならないんだ
それって物凄く虚しい気持ちになるわ
カラオケでは歌う度に
音程に安定感がないので
点数の差が開きすぎる厄介な曲です( ノД`)…
嫌いな曲ではないが時々
妙に嫌いになったりする事もありました
自分の音程が悪いからなんですけどね
曲のせいにするのは
いくら何でも勝手すぎる言い訳だよな
本当に申し訳ありません
③天気職人
作詞:新藤晴一/作曲:岡野昭仁
岡野さんにとっては鬼門の曲であります😢
ライブで冒頭の歌詞が飛んでしまい
歌えなくなった曲なんですね
あれだけ沢山の曲を歌ってれば
歌詞だって忘れてしまうだろうし
いつもライブの度に歌っている曲で
なければド忘れする事だってある😅
歌詞の歌い間違いは
かなりあるらしいので
ファンにとっては嬉しい
パフォーマンスかもしれませんね
ライブでの心配事は
天候と岡野さんの歌詞間違いかな(苦笑)
さて歌詞の内容についてですが
作詞された晴一さんが作り出した造語
天気職人なる人物が登場します🎵
天気職人は世界中の天気を
自由自在に作り上げてしまいます
彼の気分次第では
晴れにしたり雨を降らせたり
…と様々な天気を作り出します(〃▽〃)
私自身は雨は好きではありませんが
歌詞の中に雨について説明されています
恋心を寄せる誰かの事を思う度に
こぼれ落ちる涙を隠してくれる
何て素敵なフレーズなのかしら⁉
流石は晴一さんでございます
色々な造語を作り出しては
ファンを魅了しております("⌒∇⌒")
中にはブｯ飛んだのを作ってました
あの造語を思い出すと
今でも強烈すぎて赤面😳するわ
この曲を聞くようになってから
雨が少しだけ好きになりました
少しだけってトコが私らしいな(苦笑)
ポルノの楽曲には後に作られる曲との
繋がりがあるのも魅力の１つであります💕
同じく晴一さんが作詞した曲に
｢BLUE SNOW｣と言う曲があります(*^^*)
この歌詞の中に天気職人が
チラｯとですが登場します☝″
気になる方は歌詞を検索して下さいませ😊
この曲で岡野さんが
口笛(´゜з゜)～♪を吹いております😲
どんな事にもにチャレンジする気持ちは
やはりプロでございます("⌒∇⌒")
これからも様々な楽器に
チャレンジされている岡野さんは
素晴らしい方ですね( 〃▽〃)💖
カラオケでは…
わりと歌いやすい曲なので
点数は安定しています(〃^ー^〃)
21:35:20
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