2017年03月30日(Thu)【＃92｢黄昏ロマンス｣】
↑リリース:2004年11月10日🎵
本日は16枚目に発売されたシングル
｢黄昏ロマンス｣について書きたいと思います☝″
今までにリリースされたシングル曲は
晴一さん作詞で本間さん＆シラタマさんが作曲されてました(*^^*)
晴一さんが､お１人で作詞･作曲されたのは今回が初であります✨
カップリングでは何度かありますが
シングル曲では…と言う意味デス(苦笑)
-収録曲-
①黄昏ロマンス
作詞･作曲:新藤晴一
･日本テレビ系ドラマ｢一番大切な人は誰ですか？｣主題歌
歌詞はドラマの台本を読んでから書いたと言う情報です✌
ドラマは見た事がないので…どんな内容なんですかね❔
まぁ男女間の恋愛だろうと思いますが(^^;)))
ポルノがドラマの主題歌を歌っているとは言え
１度も見た事ないんですよね(苦笑)
その頃ってドラマ見てなかったかも💦
何を見てたのかなぁ(ー_ー;)
詞の内容は恋人の前では
自分らしさを出せずに苦悩している
男性の姿が何とも言えず…
ちょっと切ない気持ちになりますね
男性は時々ふとした時に思ったんだろうな😅
自分は彼女にとって…どんな存在なんだろうか⁉って
そして彼女を幸せにしてあげられたのだろうか
そんな自分に自問自答をしているみたいです(^^;)))
人間は誰しも総てにおいて完璧な訳ではありません👋
弱さや情けない一面を見せても
何ら恥じる事はないと思います(>_<)
総てをさらけ出せる勇気って
かなりの苦悩が必要ですよね┐('～`;)┌
そう言う一面を見せずに強がって見せるのは
却って自分に対して正直に生きてないと思うんですよね
情けない自分と正直に向き合って
彼女にも総てをさらけ出して
そんな姿を見ても受け入れてもらえたら
どんなにか幸せなんだろうと思います✨
そして彼女に対しても同じ気持ちで
お互いに支え合って行けたら
２人は幸せな人生を共に歩んで行けるのでは❔
最近のカラオケは本当に深刻なぐらい
苦手な曲になって来ています(T-T)
あんなに安定した歌声だったのに
今では酷い点数を連発しています
得意な曲だった頃が懐かしいぐらい😔
もう日にちが経ちすぎて忘れてる(ノД`)…
これから歌い続けても
いつかは昔みたいに安定した点数を
出せる日がやって来るんだろうか⁉
命運は私ではなくて
極悪非道な採点マシンのみぞ知るσ(^_^;)?
②Sheep～song of teenage love soldier～
作詞･作曲:岡野昭仁
岡野さんが作った曲の中で
一番…可愛らしい詞の内容だと思います😄
タイトル通り10代の恋心💖を歌った曲☝″
カップリングよりも先に
アルバムの方を聞いてしまってます💦
そっちではイヤラシイ歌詞の曲を聞いてるから
この曲を初めて聞いて歌詞を見たら
健全すぎて新鮮な気持ちになりました❇
もう年齢も年齢なんで何事に対しても
荒んだ気持ちになってしまってて
純粋な10代の頃とは世界が違いすぎる
岡野さんもこの曲を作った時
私と同じ気持ちになったんだろうか❔
まさか実話を基に作られたとか😲
自分が純粋だった頃の事を思い出して
初恋をイメージした歌詞だよな(苦笑)
詞の内容は片想いしている女の子が居るが
自分の気持ちをなかなか言い出せない
…と言うよりも告白する勇気すらなくて
影から密かに見ているだけ(￣▽￣;)
今なら個人的に携帯電話を持っているから
時間など気にせずに話せますけどね
岡野さんが学生の頃だと
家の電話しかない時代だろうから
時間帯の心配や本人以外の誰かが出てしまう
母親なら良いが相手が父親だったりしたら
怒鳴られてガチャン
と切られてしまい
戦意喪失しちゃいますよね(ー_ー;)
電話がダメなら…もうラブレターしか
策はないと思いますね💨
書いて渡せば済む筈なんですけど😥
その勇気すらナイような(苦笑)
そんな不便な時代から比較したら
今は何て便利なんでしょうか⁉
技術の進歩は素晴らしいと思いますね
結局は勇気を出して本人へ告白
シンプルな言葉だけど
言われると嬉しいと思うな
"君が好き💖"━言われてみたいです(^^;)))
そんな幸せになれそうな出来事からは
かなり御無沙汰してまして(>_<)
なかなかカラオケでは90点以上は
出せずに３年半が絶ってます(ノД`)…
好きな曲なのに何故に上達しない
やはり音程が悪いからかぁ❔
それとも極悪非道な採点マシンに
阻まれているからだろうか
的確すぎる分析だろうな(苦笑)
きっと…いつかは出せる日が来るのを
信じて歌い続けるしかないかな😅
③小説のように
作詞:岡野昭仁/作曲:ak.homma
私の大好き💕なコンビである
お２人による楽曲でございます("⌒∇⌒")
岡野さんの素敵な歌詞と
バラードに仕上げた本間さんの
素晴らしいメロディにメロメロ
です
２曲目のカップリングに続き
岡野さんの曲なんですよねぇ✨
｢Sheep～song of teenage love soldier～｣
この曲は10代の爽やかな恋愛💖を
描いた歌詞でしたが…
この曲は大人の恋愛を描いた歌詞でして
やはり10代のとは明らかに
違いがありすぎでございます😖
相手の呼び方も違いますしね💧
10代は"君"で…大人だと"あなた"になってる☝
岡野さんは流石でございます🎵
歌詞の内容はですね…
何やら複雑な恋愛関係の男女が主人公です
彼女が好きな小説の悲しい結末と
自分達とを重ねてしまっている彼氏
彼は彼女に出逢い共に人生を歩み
沢山の事を学ぶ事が出来ました(^^)
自分と言う１人の人間が彼女によって
この世界に必要とされる存在になり
立派な人間になって行く土台を
作ってくれた大切な存在なのであります✨
でも小説の結末が気になっていて
その事ばかりに気持ちが行ってしまってて
彼女から…あの言葉だけは言われたくない
たった一言…"サヨナラ″
この言葉だけで今まで歩んで来た
幸せだった２人の時間は儚くも
幻のようになってしまうのでございます
悪魔のような言葉ですね(T-T)
ただ一言だけなのに重い…重すぎるわ😭
この２人の結末って一体
どうなったんでしょうかね⁉
非常に気になりますが…
岡野さんのみぞ知る結末なのかなぁ(苦笑)
カラオケでは歌うのに苦労してます😖
バラードな上にキーが低くて
歌い終えたらヘトヘトになりますわ💫
昔は90点以上を出してましたが
今では御無沙汰なんですよね(。>д<)
やはり音程に問題あるんだろうな
点数が悪いって事はね(苦笑)
別に歌い方は変わってないんだけど
極悪非道な採点マシンの気まぐれかね
ヤツに負ける事なく
いつかは克服して出せるよに
頑張って歌い続けたいと思います
かなり久々に曲について更新しました😅
ずっとカラオケ関連ばっかりで
申し訳ありませんでした(*ToT)
次の記事はカラオケになりますね💦
カラオケ馬鹿なのでお許し下さいませ(^。^;)
18:34:00
ﾄﾗﾊﾞ
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本日は16枚目に発売されたシングル
｢黄昏ロマンス｣について書きたいと思います☝″
今までにリリースされたシングル曲は
晴一さん作詞で本間さん＆シラタマさんが作曲されてました(*^^*)
晴一さんが､お１人で作詞･作曲されたのは今回が初であります✨
カップリングでは何度かありますが
シングル曲では…と言う意味デス(苦笑)
-収録曲-
①黄昏ロマンス
作詞･作曲:新藤晴一
･日本テレビ系ドラマ｢一番大切な人は誰ですか？｣主題歌
歌詞はドラマの台本を読んでから書いたと言う情報です✌
ドラマは見た事がないので…どんな内容なんですかね❔
まぁ男女間の恋愛だろうと思いますが(^^;)))
ポルノがドラマの主題歌を歌っているとは言え
１度も見た事ないんですよね(苦笑)
その頃ってドラマ見てなかったかも💦
何を見てたのかなぁ(ー_ー;)
詞の内容は恋人の前では
自分らしさを出せずに苦悩している
男性の姿が何とも言えず…
ちょっと切ない気持ちになりますね
男性は時々ふとした時に思ったんだろうな😅
自分は彼女にとって…どんな存在なんだろうか⁉って
そして彼女を幸せにしてあげられたのだろうか
そんな自分に自問自答をしているみたいです(^^;)))
人間は誰しも総てにおいて完璧な訳ではありません👋
弱さや情けない一面を見せても
何ら恥じる事はないと思います(>_<)
総てをさらけ出せる勇気って
かなりの苦悩が必要ですよね┐('～`;)┌
そう言う一面を見せずに強がって見せるのは
却って自分に対して正直に生きてないと思うんですよね
情けない自分と正直に向き合って
彼女にも総てをさらけ出して
そんな姿を見ても受け入れてもらえたら
どんなにか幸せなんだろうと思います✨
そして彼女に対しても同じ気持ちで
お互いに支え合って行けたら
２人は幸せな人生を共に歩んで行けるのでは❔
最近のカラオケは本当に深刻なぐらい
苦手な曲になって来ています(T-T)
あんなに安定した歌声だったのに
今では酷い点数を連発しています
得意な曲だった頃が懐かしいぐらい😔
もう日にちが経ちすぎて忘れてる(ノД`)…
これから歌い続けても
いつかは昔みたいに安定した点数を
出せる日がやって来るんだろうか⁉
命運は私ではなくて
極悪非道な採点マシンのみぞ知るσ(^_^;)?
②Sheep～song of teenage love soldier～
作詞･作曲:岡野昭仁
岡野さんが作った曲の中で
一番…可愛らしい詞の内容だと思います😄
タイトル通り10代の恋心💖を歌った曲☝″
カップリングよりも先に
アルバムの方を聞いてしまってます💦
そっちではイヤラシイ歌詞の曲を聞いてるから
この曲を初めて聞いて歌詞を見たら
健全すぎて新鮮な気持ちになりました❇
もう年齢も年齢なんで何事に対しても
荒んだ気持ちになってしまってて
純粋な10代の頃とは世界が違いすぎる
岡野さんもこの曲を作った時
私と同じ気持ちになったんだろうか❔
まさか実話を基に作られたとか😲
自分が純粋だった頃の事を思い出して
初恋をイメージした歌詞だよな(苦笑)
詞の内容は片想いしている女の子が居るが
自分の気持ちをなかなか言い出せない
…と言うよりも告白する勇気すらなくて
影から密かに見ているだけ(￣▽￣;)
今なら個人的に携帯電話を持っているから
時間など気にせずに話せますけどね
岡野さんが学生の頃だと
家の電話しかない時代だろうから
時間帯の心配や本人以外の誰かが出てしまう
母親なら良いが相手が父親だったりしたら
怒鳴られてガチャン
戦意喪失しちゃいますよね(ー_ー;)
電話がダメなら…もうラブレターしか
策はないと思いますね💨
書いて渡せば済む筈なんですけど😥
その勇気すらナイような(苦笑)
そんな不便な時代から比較したら
今は何て便利なんでしょうか⁉
技術の進歩は素晴らしいと思いますね
結局は勇気を出して本人へ告白
シンプルな言葉だけど
言われると嬉しいと思うな
"君が好き💖"━言われてみたいです(^^;)))
そんな幸せになれそうな出来事からは
かなり御無沙汰してまして(>_<)
なかなかカラオケでは90点以上は
出せずに３年半が絶ってます(ノД`)…
好きな曲なのに何故に上達しない
やはり音程が悪いからかぁ❔
それとも極悪非道な採点マシンに
阻まれているからだろうか
的確すぎる分析だろうな(苦笑)
きっと…いつかは出せる日が来るのを
信じて歌い続けるしかないかな😅
③小説のように
作詞:岡野昭仁/作曲:ak.homma
私の大好き💕なコンビである
お２人による楽曲でございます("⌒∇⌒")
岡野さんの素敵な歌詞と
バラードに仕上げた本間さんの
素晴らしいメロディにメロメロ
２曲目のカップリングに続き
岡野さんの曲なんですよねぇ✨
｢Sheep～song of teenage love soldier～｣
この曲は10代の爽やかな恋愛💖を
描いた歌詞でしたが…
この曲は大人の恋愛を描いた歌詞でして
やはり10代のとは明らかに
違いがありすぎでございます😖
相手の呼び方も違いますしね💧
10代は"君"で…大人だと"あなた"になってる☝
岡野さんは流石でございます🎵
歌詞の内容はですね…
何やら複雑な恋愛関係の男女が主人公です
彼女が好きな小説の悲しい結末と
自分達とを重ねてしまっている彼氏
彼は彼女に出逢い共に人生を歩み
沢山の事を学ぶ事が出来ました(^^)
自分と言う１人の人間が彼女によって
この世界に必要とされる存在になり
立派な人間になって行く土台を
作ってくれた大切な存在なのであります✨
でも小説の結末が気になっていて
その事ばかりに気持ちが行ってしまってて
彼女から…あの言葉だけは言われたくない
たった一言…"サヨナラ″
この言葉だけで今まで歩んで来た
幸せだった２人の時間は儚くも
幻のようになってしまうのでございます
悪魔のような言葉ですね(T-T)
ただ一言だけなのに重い…重すぎるわ😭
この２人の結末って一体
どうなったんでしょうかね⁉
非常に気になりますが…
岡野さんのみぞ知る結末なのかなぁ(苦笑)
カラオケでは歌うのに苦労してます😖
バラードな上にキーが低くて
歌い終えたらヘトヘトになりますわ💫
昔は90点以上を出してましたが
今では御無沙汰なんですよね(。>д<)
やはり音程に問題あるんだろうな
点数が悪いって事はね(苦笑)
別に歌い方は変わってないんだけど
極悪非道な採点マシンの気まぐれかね
ヤツに負ける事なく
いつかは克服して出せるよに
頑張って歌い続けたいと思います
かなり久々に曲について更新しました😅
ずっとカラオケ関連ばっかりで
申し訳ありませんでした(*ToT)
次の記事はカラオケになりますね💦
カラオケ馬鹿なのでお許し下さいませ(^。^;)
18:34:00
ﾄﾗﾊﾞ
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