2017年04月15日(Sat)【＃100｢ネオメロドラマティック/ROLL｣】
↑リリース:2005年3月2日🎵
本日は17枚目に発売されたシングル
｢ネオメロドラマティック/ROLL｣について書きたいと思います☝″
ポルノグラフィティ初の両A面シングル😄
この曲からなんですね両A面として発売されるのは(*^^*)
コレが切っ掛けで両A面シングルとして何枚か発売されるようになります
-収録曲-
①ネオメロドラマティック
作詞:新藤晴一 /作曲:ak.homma
･ダイハツ工業｢ムーヴカスタム｣CMソング
タイトルは ｢ネオ･メロドラマ･ドラマティック｣を組み合わせた晴一さんが作られた造語である✌
正確な意味は明らかにされていないと言う情報です😅
誰も思いつかないような造語を作り上げるのが晴一さんの凄さでございます✨
さて歌詞の内容なんですが…晴一さんがお得意の私には理解しがたい歌詞のオンパレードでございます(苦笑)
何を思い考えて作られた世界観か未だにサッパリわからないんですよね😖
詞の世界に入り込んでみましたが難しすぎて上手く表現が出来ません
久々に来たな💧理解できない世界が(T-T)
とりあえず自分なりに考えてみましたが
やはり無理でございました(。>д<)
興味を持たれた方は是非とも歌詞を検索してみて下さいませ🎵
久々に逃げ出す結果になりました(ノД`)…申し訳ございません
だって難しすぎるんだもの😵
それなりに考えてみた結論がコチラになりました(T.T)
日常の中に潜んでいる様々な出来事に主人公である男性が立ち向かう…と言う歌詞の内容なんだろうか❔
なんせ晴一さんの独特な世界観は…たまに理解しがたい時もありまして(苦笑)この曲がソレなんですよね😔
歌詞の世界よりも私の興味は…このアップテンポなメロディーだ😁
更に今までに有り得ないぐらいの字余りな歌詞の多さに正直…覚えるのが大変だったんですよね
この曲の凄さは間奏が少ない(ー_ー;)
因みに曲の時間は3分50秒と短いですが間奏に入るまでの時間は2分30秒あたり
間奏が来るまでは歌いっぱなしなので正直…酸欠になりそうです(*ToT)
作曲された本間さんも岡野さんだから歌いこなせるのを前提に作られた訳なのでね(苦笑)
素人の私が歌いきるには辛すぎるモノがあるんですが
ファンになってからは…かなり歌い続けている曲ですが未だに89点以上は出せてませんね
…と言うか出すのすら難しすぎると思いますわ💦
あの間奏に入るまで息が続かないから
いつの日か89点以上を出せるようになるんだろうか⁉
多分…難しいだろうな(苦笑)
②ROLL
作詞･作曲:岡野昭仁
･武田食品工業(現ハウスウェルネスフーズ)
C1000タケダ｢ビタミンレモン｣CMソング
作詞･作曲は岡野さんでございます😄
シングルでは｢音のない森｣以来なんですね
前作のカップリング曲に続いて可愛らしい歌詞が描かれてます(*^^*)
岡野さんの歌詞は本当に驚かされております((((；゜Д゜)))
淫靡な世界があるかと思えば突然…可愛らしいのがあったり(苦笑)
あの極端すぎるギャップに弱いのです
どんなテンションで作られてるんだろうか❔
歌詞の内容は大好きな彼女に対する想いをありふれた日常の中から見付け出す🎵
そうする事により彼女と過ごす日々がかけがえのない宝物である事に…ふと気付く切っ掛けとなっています
２人の幸せは楽しい事ばかりではなく様々な苦難が立ちはだかるだろうが一緒に乗り越えて行く事で更に絆は深くなると思います☝"
そんな苦難を乗り越える事で幸せを感じる瞬間って…ちょっとした事で気付くものですよね⁉
彼女を心底…愛している事💖
それを再確認をした時は本当に幸せだと思えます
そこまで誰かに大切に想われていたら幸せですよね✨
メッチャ羨ましいと思いますわ┐('～`;)┌
彼女の気持ちを確認するよりも…やはり実際に触れ合う事で更に深く知って行く事が大切なんですよね💕
温もりや呼吸を感じられる事って生きている証だと思います☝″
また岡野さんってばサラｯと表現しちゃうんですよね😄
｢愛してる｣って言葉を(〃▽〃)しかも歌詞の中に２回もだなんて😲
どれだけ彼女が大切な存在なのか…わかってしまいますね😆
こんなにも自分の事を大切に想ってくれている彼氏の事を彼女はどう想っているのでしょうか❔
同じぐらい大切に想ってくれてたら彼氏も幸せですよねv(=∩_∩=)
この２人の愛💕は永遠に続く事を私は信じていたいと思います☝"
素敵な曲なのに何故か思うように点数が出せなくて正直…苦手な曲のリスト入りでした((T_T))
本当に歌いずらい曲だったから…かなり苦労しましたね(ー_ー;)
最近では音程も安定していて苦手な曲のリストからは外れてます👋
でも油断は出来ません😖
いつリストに入るかわかりませんからね💦
③プッシュプレイ(LIVE!)
作詞･作曲:新藤晴一
曲名の｢プッシュプレイ｣ は｢再生(ボタン)を押す｣…という意味だそうです🎵
ライブバージョンの新曲を収録してリリースするのは初である✨
歌詞の内容はと言いますとロックンローラの主人公がライブで観客との一体感を表現した感じですかね⁉
この曲を作られた晴一さんは自身のライブを参考にして作られたのかしら❔
歌詞の中で表現されている様々な描写は岡野さんがライブで披露しているパフォーマンスそのものだから(^^ゞ
あのパワフルなパフォーマンスは岡野さんでなければ出来ないであろう…と思えるぐらい素晴らしさでございます
まだ１度だけしかライブには行ってませんが…本当に鳥肌が立つ程の素晴らしい一時を味わえました(*^^*)
今でも…この曲を聞くとライブに行った気分を思い出せる
更にカラオケで歌うと自分がライブ会場に居て歌っている…と言う不思議な気分も味わえますね(*^ー^)ノ♪
この曲を聞くと何故か落ち込んでいても元気になれる魔法の曲でございます😄
実は､この曲にも本家が存在しています☝
聞き比べてみましたが素人の私には違いがわかりません(;￢＿￢)
精密採点DXの音程バーを見たら違う曲なのは一目瞭然(・・;)
歌詞は一緒なんですけどメロディーラインが違うようです😔
本家の方はアルバムに収録されてるので違いはないと勝手に思い込んでCDは購入しませんでした(￣▽￣;)
それがそもそもの間違いの始まりでした😰
同じ曲だと思っていたらメロディーは別の曲でしてカラオケで歌うと点数が悪いんですよね💧
だって元々…違う曲なんだからさ(苦笑)
歌ってみて違いに気付いたのでCDを購入して覚えました😅
毎度の事ですが本家よりも点数が良いのは…この曲でも一緒
何故に本家よりも良いのか不思議です(￣。￣)
21:59:37
ﾄﾗﾊﾞ
[chip!!新着]
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ
本日は17枚目に発売されたシングル
｢ネオメロドラマティック/ROLL｣について書きたいと思います☝″
ポルノグラフィティ初の両A面シングル😄
この曲からなんですね両A面として発売されるのは(*^^*)
コレが切っ掛けで両A面シングルとして何枚か発売されるようになります
-収録曲-
①ネオメロドラマティック
作詞:新藤晴一 /作曲:ak.homma
･ダイハツ工業｢ムーヴカスタム｣CMソング
タイトルは ｢ネオ･メロドラマ･ドラマティック｣を組み合わせた晴一さんが作られた造語である✌
正確な意味は明らかにされていないと言う情報です😅
誰も思いつかないような造語を作り上げるのが晴一さんの凄さでございます✨
さて歌詞の内容なんですが…晴一さんがお得意の私には理解しがたい歌詞のオンパレードでございます(苦笑)
何を思い考えて作られた世界観か未だにサッパリわからないんですよね😖
詞の世界に入り込んでみましたが難しすぎて上手く表現が出来ません
久々に来たな💧理解できない世界が(T-T)
とりあえず自分なりに考えてみましたが
やはり無理でございました(。>д<)
興味を持たれた方は是非とも歌詞を検索してみて下さいませ🎵
久々に逃げ出す結果になりました(ノД`)…申し訳ございません
だって難しすぎるんだもの😵
それなりに考えてみた結論がコチラになりました(T.T)
日常の中に潜んでいる様々な出来事に主人公である男性が立ち向かう…と言う歌詞の内容なんだろうか❔
なんせ晴一さんの独特な世界観は…たまに理解しがたい時もありまして(苦笑)この曲がソレなんですよね😔
歌詞の世界よりも私の興味は…このアップテンポなメロディーだ😁
更に今までに有り得ないぐらいの字余りな歌詞の多さに正直…覚えるのが大変だったんですよね
この曲の凄さは間奏が少ない(ー_ー;)
因みに曲の時間は3分50秒と短いですが間奏に入るまでの時間は2分30秒あたり
間奏が来るまでは歌いっぱなしなので正直…酸欠になりそうです(*ToT)
作曲された本間さんも岡野さんだから歌いこなせるのを前提に作られた訳なのでね(苦笑)
素人の私が歌いきるには辛すぎるモノがあるんですが
ファンになってからは…かなり歌い続けている曲ですが未だに89点以上は出せてませんね
…と言うか出すのすら難しすぎると思いますわ💦
あの間奏に入るまで息が続かないから
いつの日か89点以上を出せるようになるんだろうか⁉
多分…難しいだろうな(苦笑)
②ROLL
作詞･作曲:岡野昭仁
･武田食品工業(現ハウスウェルネスフーズ)
C1000タケダ｢ビタミンレモン｣CMソング
作詞･作曲は岡野さんでございます😄
シングルでは｢音のない森｣以来なんですね
前作のカップリング曲に続いて可愛らしい歌詞が描かれてます(*^^*)
岡野さんの歌詞は本当に驚かされております((((；゜Д゜)))
淫靡な世界があるかと思えば突然…可愛らしいのがあったり(苦笑)
あの極端すぎるギャップに弱いのです
どんなテンションで作られてるんだろうか❔
歌詞の内容は大好きな彼女に対する想いをありふれた日常の中から見付け出す🎵
そうする事により彼女と過ごす日々がかけがえのない宝物である事に…ふと気付く切っ掛けとなっています
２人の幸せは楽しい事ばかりではなく様々な苦難が立ちはだかるだろうが一緒に乗り越えて行く事で更に絆は深くなると思います☝"
そんな苦難を乗り越える事で幸せを感じる瞬間って…ちょっとした事で気付くものですよね⁉
彼女を心底…愛している事💖
それを再確認をした時は本当に幸せだと思えます
そこまで誰かに大切に想われていたら幸せですよね✨
メッチャ羨ましいと思いますわ┐('～`;)┌
彼女の気持ちを確認するよりも…やはり実際に触れ合う事で更に深く知って行く事が大切なんですよね💕
温もりや呼吸を感じられる事って生きている証だと思います☝″
また岡野さんってばサラｯと表現しちゃうんですよね😄
｢愛してる｣って言葉を(〃▽〃)しかも歌詞の中に２回もだなんて😲
どれだけ彼女が大切な存在なのか…わかってしまいますね😆
こんなにも自分の事を大切に想ってくれている彼氏の事を彼女はどう想っているのでしょうか❔
同じぐらい大切に想ってくれてたら彼氏も幸せですよねv(=∩_∩=)
この２人の愛💕は永遠に続く事を私は信じていたいと思います☝"
素敵な曲なのに何故か思うように点数が出せなくて正直…苦手な曲のリスト入りでした((T_T))
本当に歌いずらい曲だったから…かなり苦労しましたね(ー_ー;)
最近では音程も安定していて苦手な曲のリストからは外れてます👋
でも油断は出来ません😖
いつリストに入るかわかりませんからね💦
③プッシュプレイ(LIVE!)
作詞･作曲:新藤晴一
曲名の｢プッシュプレイ｣ は｢再生(ボタン)を押す｣…という意味だそうです🎵
ライブバージョンの新曲を収録してリリースするのは初である✨
歌詞の内容はと言いますとロックンローラの主人公がライブで観客との一体感を表現した感じですかね⁉
この曲を作られた晴一さんは自身のライブを参考にして作られたのかしら❔
歌詞の中で表現されている様々な描写は岡野さんがライブで披露しているパフォーマンスそのものだから(^^ゞ
あのパワフルなパフォーマンスは岡野さんでなければ出来ないであろう…と思えるぐらい素晴らしさでございます
まだ１度だけしかライブには行ってませんが…本当に鳥肌が立つ程の素晴らしい一時を味わえました(*^^*)
今でも…この曲を聞くとライブに行った気分を思い出せる
更にカラオケで歌うと自分がライブ会場に居て歌っている…と言う不思議な気分も味わえますね(*^ー^)ノ♪
この曲を聞くと何故か落ち込んでいても元気になれる魔法の曲でございます😄
実は､この曲にも本家が存在しています☝
聞き比べてみましたが素人の私には違いがわかりません(;￢＿￢)
精密採点DXの音程バーを見たら違う曲なのは一目瞭然(・・;)
歌詞は一緒なんですけどメロディーラインが違うようです😔
本家の方はアルバムに収録されてるので違いはないと勝手に思い込んでCDは購入しませんでした(￣▽￣;)
それがそもそもの間違いの始まりでした😰
同じ曲だと思っていたらメロディーは別の曲でしてカラオケで歌うと点数が悪いんですよね💧
だって元々…違う曲なんだからさ(苦笑)
歌ってみて違いに気付いたのでCDを購入して覚えました😅
毎度の事ですが本家よりも点数が良いのは…この曲でも一緒
何故に本家よりも良いのか不思議です(￣。￣)
21:59:37
ﾄﾗﾊﾞ
重要なお知らせ
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